CEAT基礎研究

マイクロ波のin vitro、in vivoにおける温度上昇の実験

 マイクロ波の温度上昇効果を確認するために、in vivo、in vitroでマイクロ波を照射し、温度上昇を確認した。(A)生食塩水を入れた6つの培養容器に9秒、7秒、5秒、3秒各3回照射した結果、5秒3回の照射で42℃の有効温度に達した。(B)BALB/C(アルビノ)マウスに対して、マイクロ波を5秒、4秒、3秒各3回照射し、食道部と直腸部で温度を計測した。その結果、4秒3回の照射で42℃の有効温度に達した。この実験によってin vivo、in vitroともにマイクロ波を適切な時間照射することで内部を有効温度に至らせらることが確認された。以下に実験プロセスの概要と実験結果を示す。(米国ベイラー医科大学本村禎准教授の実験成果)